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タコ焼き機アンソロジー



 ハロー世間!

黄金週を楽しんでるかい?
俺は今日スタジオでやっぱりギターを弾いてきたよ。
そんで気分が良いからキャノンに「タコ焼き食いたくない?」って、しつこくしつこく迫ったら、キャノンがタコ焼きをおごってくれたよ。最高だね。



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ほーら、旨そうなタコ焼き。

しかし‥‥‥タコ焼きって何故丸い?

いや、単にタコ焼きが丸い理由よりも、タコ焼きが丸く焼けるあのタコ焼き機はいつからあるんだろう?
もしかしたら、あのタコ焼き機が作られる前は、タコ焼きが球体ではなかった時代があるかもしれない。

これは興味深い、深く妄想してみよう。

まず、鉄板を半球状に凹ますって、ソコソコ技術が無いと作れない筈だ。
少なくとも江戸時代の技術では無いだろう。
また、食べ物が球体である事に商品価値を見い出せる様な時代、つまり食事に対して多少の「遊び感覚」を見出した頃‥‥昭和くらいかなぁ?
じゃぁそれ以前のタコ焼きってヤッパリトンペイ焼きとかネギ焼きみたいな平べったい感じだったのかな?



 では逆に、タコ焼き機がタコ焼きを焼く以外の目的でタコ焼きより先に存在していた場合、タコ焼き機は一体なんの為の道具だったのだろうか!?(タコ焼きタコ焼きってウザいな。そろそろ。)

まぁネットで調べればすぐ解るだろうと思い、調べてみたが‥‥‥解らない!

いや、少なくともタコ焼きが生まれる前からタコ焼き機は存在していたという事は解った。
なんと戦前からあるらしい。
当時のタコ焼きは「ラジオ焼き」とかいうコンニャクとか肉とかが入った粉モノで、更に遡るとラジオ焼きは「ちょぼ焼き」という食い物だったらしい。ちょぼ焼きに至っては生地がうどん粉で、材料はタコ焼きとは全く違うみたいだ。
唯一一致しているのは「丸い」という事だけ。
つまりあの鉄板が作り出す球体の食い物、という事だけが受け継がれているのだ。


では、あの鉄板の正式名称は「ちょぼ焼き機」なのか?‥‥いや、そこんとこは定かではない。
ネットではちょぼ焼きとあの鉄板の発祥に関する記録は解らなかった‥‥‥

ひょっとしたら、あの半球状にボコボコ凹んだ鉄板は、タコ焼きよりも、ラジオ焼きよりも、ちょぼ焼きよりも、ずっと前から存在していた可能性がある。
そうでなければタコ焼き機は今でも「ラジオ焼き機」とか「ちょぼ焼き機」と呼ばれていたっておかしくない‥‥‥



何だ!?一体何なんだあの鉄板!あれか?オーパーツか!?

もしかしたらあの鉄板は遥か古代から存在する謎の物体‥‥?
そう言えば祖母の家に、よく似た瓦があった気がする‥‥
そう言えば自由の女神が小脇にかかえていた様な‥‥
イースター島にある石像、確か同じ形だった様な‥‥

は!待てよ‥‥‥土偶か!そうだ!
タコ焼き機はもともと、土偶の目玉とかオッパイをツルッと綺麗な形にする為に作られた型なんだ!

そうだ!それがいい!
きっとそうだ!
いや、実際もうどうでもいい!
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by fozztone | 2009-05-01 19:55 | グダグダ
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