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エキゾチック植物と警察手帳



 死ぬほどどうでもいいんだが‥‥‥



 TVドラマで刑事が一般市民に警察手帳を見せて「捜査にご協力願います」とか言ったり、家宅捜索の書類を見せて容疑者の部屋に押し入ったりするシーンがよくあるが‥‥‥

いざ警察手帳を見せられても、それが本物かどうかの判断はどうやってしたらいいんだろう?家宅捜索状なんて誰も見たことないだろうし。




 もしも‥‥‥俺の肩甲骨から不思議な香りのするエキゾチックな植物が生えてきて、その分泌物によって近隣住人の皆様がムンムンして夜も眠れなくなった場合、警察の方が家宅捜索に来ることもあるだろう。
そんな時、本物の警察手帳を知らなければ「今流行りのナントカ詐欺だろ?え!?そうなんだろ!?」と、警察官の方に殴りかかってしまうかもしれない。
そうなったら猥褻臭垂れ流し罪に公務執行妨害のバリューセットがついて刑期が伸びてしまう‥‥‥これは重大だ。

いや、それ以前に自分がそのエキゾチック植物のエキゾティック分泌物でムンムンして眠れず、警察に助けを求めるかも知れない。
そんな時も、やはり警察官を警察官だと証明するべきものは誰が見てももっともらしくあるべきだ。



 実際、警察手帳ってのはどんなデザインなんだろう?

ネットで調べたら警察手帳の画像がめちゃくちゃいっぱいアップされてた‥‥‥個人のブログとかで。
これはセキュリティー的に大丈夫なのか?警視庁。

デザイン的にはなんかオモチャみたいだった。
エンブレムはガンプラとかを改造するパテで作れそうな感じだ。
お札みたいに偽造不可能な技術を用いて作られているワケでもなさそうだし、ましてや誰もが本物を知ってるワケじゃない。
これはゆゆしき問題だ。

例え荒っぽい偽造品の手帳であっても、適当な黒いスーツにトレンチコートを羽織り、バッチリ七三に決めていれば刑事だと信じてしまいそうだ。

ドラマ水戸黄門にも「ニセ黄門が偽造印籠で人々を騙す」という話があった気がする。
つかそもそも黄門様が印籠を見せた時に「あ、あれは水戸光圀様の印籠だぁ!」と理解出来る一般町民達はなんなんだ?

まぁそれは置いといて、警察手帳には誰もが必ず理解出来て偽造出来ない構造が必要だ。




俺なりに色々考えてみたが‥‥‥


 遠山の金さんを見習って全身に桜吹雪の入れ墨を掘るのはどうだろうか。
左胸の皮膚には自分の顔写真を縫い付け、外科手術以外では取り外し出来なくする。
その下に生年月日や所属する署や管轄の書かれたプレートも埋め込む。
その他「警察官」「交通安全」「白バイ」「桜田門」「親子三代前科無し」などの入れ墨を至る所に施す。
体を張った警察手帳だ。

きっと偽造する気も起きないだろう。
警察官はみんな着物を着て、身分を証明する時は金さんよろしくグイと肌をさらして「○○署からめえりやした、公僕でごぜえます、おひけえなすって!」と叫ぶ。
うん、見たい。



 いや、むしろ警察官がみんなロボコップになればいい。

警察官がみんなロボコップならいちいち身分を確認する必要なんて無いし、偽造もかなり難しい筈だ。
ロボコップが浸透したあかつきには、
「ママ、僕大人になったら警察官になる!」
「ダメよケンちゃん、あなたはちゃんと人間の大人に育ってね。」
なんて会話をする親子もきっと増えるだろう。


そしてそんな彼等が家宅捜索状を持って来たら、本物だと信用出来る。

いつ何時、肩甲骨からエキゾチック植物が生えてきても、僕も君も安心だ。
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by fozztone | 2009-05-23 20:17 | グダグダ
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