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愛知九泊



 ‥‥‥いや、一泊しかしてないけども。



濃かったわ~、出会いも、気持ちも、味付けも(笑)
今から東京帰るけど、名残惜しいねぇ。
名古屋は食の特産物が無いと言うけど、人間は豊かなキャラが豊作ですな。

VIVA人間王国って感じでした。






 が、今朝の名古屋のホテルでの寝覚めは最悪だった。

何が最悪かって、今朝見た夢が最悪だった‥‥‥



 夢の中で俺は畳の部屋で眠っていて、左手に携帯を握りしめていた。
その携帯には充電器のコードが刺さっていて、そのコードが伸びていく先を目で追っていくと、襖(ふすま)が見えた。

充電器のコードは襖の更に向こう、隣の部屋から伸びているようだ。

「随分長いコードだなぁ」と思っていると、コードがぴーんと張って、襖がカタカタと揺れ始める。
どうやら隣の部屋からコードを引っ張っている奴がいる様だ。

俺は携帯からコードが抜けないようにコードをしっかりと握り、隣りの部屋にいる誰かに「引っ張るな」という意味を込めて、コードをくいっくいっと2回強く引いた。

すると少し間があいた後、向こうからもコードをくいっくいっと2回引っ張って来た。

少し腹が立ったので更に強くコードをぐいぐいと2回引っ張った。

すると襖の向こうから小さな子供の笑い声がして、更に強くコードが引っ張られた。
弾みで携帯からコードは抜けてしまい、そのまま襖の隙間にヒュッと飲み込まれていった。
そしてさっきよりも大きな声で子供の
笑い声が響く。

俺は「このヤロウ、イタズラして遊んでやがるな?」と思い、頭に来た。
面倒臭いけど起き上がり、襖のところへ行って「オイ!」と怒鳴りながら襖を勢いよく開けた。

真っ暗い部屋の中に裸の子供が座り込み、こっちを見て笑っている。
手には携帯のコード。子供は俺を見てさらに大声でゲラゲラ笑う。

が、目は全然笑っていない。
「ぎゃあは、ぎゃはは」
前歯が一本もない。

その異様さに、「あぁ、これは完全に生じゃないな」と思い、すぐに襖を閉じる。
が、子供は向こう側から襖を開けようとしている。「ぎゃはは、ぎゃあはは」
それも尋常じゃない馬力だ。
俺は全力で襖を押さえつけながら、携帯で電話をかける。
誰にかけたのかは覚えていないが「今すぐ来てくれ、俺の部屋に今すぐ来てくれ!」と叫んだ。

すると電話の相手は落ち着いた声で「窓を開ければいい」と言った。



 そこで俺は目覚めた。

そしてホテルの部屋がやたら蒸し暑いのに気付き、寝ぼけながらベッドから起きて窓を開けに行った。

窓を開けると風が吹き込んできて、すぐ前の大通りが見えた。
時間は午前3時頃だったと思う。
大通りを歩く人が偶然上を見上げ、窓から顔を出していた俺と目が合ってしまった。
なんか「うわっ」と思い、すぐ首を引っ込めた。

それからすぐベッドに戻り、また眠った。
特に気持ち悪い夢を見ることもなく、朝9時には目が覚めた。

「そういえば窓を開けっ放しで寝ていたなぁ」と思い出して窓を閉めに行くと、開けっ放しの窓の数十センチ先は隣のビルの壁だった。
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by fozztone | 2009-05-27 22:24 | ムニャムニャ
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