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飽和してゆく闇に
 日曜日ですね。
天気も良いし、冬の夕方から春の夕方へと完全に切り替わりましたね。

ワンダーラストの季節で御座います。

竹尾がNYに行ってるってんで、その間残りの3バカはスタジオで特訓。
ガシガシ汗をかいたら自然とビールが飲みたくなるもんですね。

こんな気持ちの良い日は外でビールを飲みたいね。
まぁビアガーデンが開くにはだいぶ早いから、お好み焼きをつつきながら酒を飲む。
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お、どうやらNYから帰った竹尾が合流するらしい。
ヘッヘーイ!酔っ払ってるぜー!
取りあえず続きは竹尾が合流してから書くぜー!
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by fozztone | 2009-04-19 18:27 | グダグダ
テレッテッテッテテレキャスター
 新しいエレキギターが欲しくて新宿、渋谷、新大久保の楽器屋を巡った。

お茶の水の駅はとても好きなのだが、ボッ●●り楽器屋も多いのでパス。
最後に行った楽器屋で結構好きな感じのテレキャスターを発見。

衝動買いの欲求と戦いながら手汗でマーキングして来た。
うぅ、また行ったら買ってしまうな。
今日は下見、下見だけだぞ、と。

今までのライブのサウンドバランスを独断で変えるわけにはいかないのがツラいところだ。




 昔から楽器屋での試奏は緊張する。

ギターの音を試すのに早弾きなんかする必要は無いのだが、学生の頃はついついテクニックを披露したくなるものだ。
すぐ近くでメタルっ子がザクザク早弾きしてたりすると、なんか妙なプレッシャーを感じたっけなぁ。

おまけに今はプロなので、ヘタな事は出来ない。
おー怖い怖い。



 とりあえずギターを買わずに我慢した不満を、マネージャーK子に電話して「あーチクショウ、買いたい!買いたいよバカヤロウ!」と言ってやったら多少気が晴れた。

「何故私に言う?」と言われたが、まぁ誰でも良かったから、君は運が悪かったんだな。
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by fozztone | 2009-04-18 23:33 | グダグダ
自然の力に再び敗れる



 すいませんでした。ホントすいません。ほんと自分甘かったです。
だってここ数日ほんと自由に生きてこれましたし、完全に呪縛から逃れたと思い込んでたんですよ。ホント甘かったです。愚かでした。私は愚民です。大自然の力の前に敗れました...



...そう、花粉症セカンドウェーブにグチョグチョにやられました、私。

しかも今日はインタビュー...三つの雑誌のインタビューを受けさせて頂いたのですが、おそらく全てのインタビュアーさんの録音テープにジュルリン、ヂュペリン、と鼻をすする音が入っていると思います。ヂュビヂョバーンヌ!ズビズビ。



 いやぁ、最近忙しかったしツアーで気を張ってたから急に疲れが出て...熱が出たのかなと、そう、風邪をひいたのかなと思ってたんですけどね...もうこれ完璧にドゥしたね。
花粉がアレ、ほら鼻の中でさ、許容量を完全にDoしてさ。もう大ブレイクしたよね。
きっとここ数日の花粉量ハンパなかったんだろうね。
体重計に変化出るくらいの量の花粉摂取してるよコレ。

先日クリアしたと思っていたのは以前から苦しまされてきたブタクサ花粉だろう。
そしてきっとセカンド花粉をドゥしてしまったのだ...今度のはもっと素敵な樹木のがいいわぁ。「ヒノキ花粉」なんてセレブな感じ。(...デジャヴ?昔同じ事書いた気がする。)



 でもアレだね、2種類の花粉アレルギーを持つ男って表記するとさ、2つの顔を持つ男的な感じがそこはかとなく漂ってるよね。
なんてゆうか...一人で2つスタンド使えます(吉良ヨシカゲ)的なさ、格好良さがちょっとあるね。2丁拳銃?いや、2丁アレルギー?あるいは2段変形型ロボ!!アレルガー!!




 まぁ、どんなに上手いこと言っても最悪な事には変わりないね。
ホント最悪だわ。
顔もパンパンになるし動くのダルいし。

けど夏のジャパンは情報解禁しましたね。
出ますよ、FoZZtoneさん。

その頃には花粉症も治ってるだろうね。
あぁ~、待ち遠しい。
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by fozztone | 2009-04-16 23:48 | グダグダ
FoZZtone(-3)と忍者服部、NYへ



 なんかスタッフブログの方でワチャワチャゆっとりますな。

既に三度手間ぐらいだと思いますが、説明しときます。

竹尾とハンゾウ氏(FoZZtoneディレクター)が今朝ニューヨークへ発ちました。
マスタリングという作業の為です。

 CDが出来るまでの流れは、まずレコーディングで音を録音し、次にミックスという作業で音のバランスを取ったりオシャレしたりして、最後にマスタリングで、音圧とかを揃えます。
このマスタリングという作業をしないでCDにすると音がペラペラになってしまいます。とても大事な作業なんです。


 前作、「ワインドアップ」をご購入頂いた方はご存知かと思いますが、歌詞カードのクレジットのところ、マスタリングエンジニアの名前が外人さんになってます。Mastered by Leon Zervosって。

このレオンさんはNY在住の売れっ子マスタリングエンジニアです。

レオンさんはニューヨーク在住の凄腕エンジニアさんです。
「ワインドアップ」や「音楽」の時はミックス済みのテープだけをNYに送りましたが、実は既に完成しているという噂の次作はレオン氏に直接お会いしてマスタリングしてもらう事になりました。

で、保護者的ノリでハンゾウ氏、FoZZtone代表って事で竹尾氏が高飛びしたわけです。
私はキャンペーンやインタビューもありますし、飛行機は頭がツピーン!となって痛いですし、何よりまだまだ日本に引き籠もっていたいので残りました。
というか残ったメンバーはパスポート取得手続きがあまりにも面倒臭いのであきらめました。



 そんなワケで2人はノリノリで今飛行機の中か、もう着いたか、多分向こうで寝てるか、よく解らんです。

2人ともFoZZtone随一の引きの強さを持ち合わせていますので、きっと水や生物に当たったり、空港で荷物が届いてなかったり、言っちゃいけないと知らずに危険な単語を発してしまったりするのでしょう。

帰国後は何かしらミラクルな話題を期待してもいいと思います。
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by fozztone | 2009-04-15 23:30 | MUSIC
手持ち無沙汰に掃除と蛇足



 5月13日リリースのシングル「音楽」のインタビューがジワジワと始まっている。
今日も3本ほど取材を受けさせて頂いた。

取材を終えた後は帰宅。
家に着くとなんだか微妙な時間だったので手持ち無沙汰になってしまい、なんとなく部屋を掃除し始める。



黙々と掃除する。



 ふと、テレビに映った渡辺直美(だっけ?)さんを見て、笑っていいともの画面端でカメラを気にせずもう一人の女の子(リンちゃんだっけ?)と雑談している風景を思い出す。
俺の中で、笑っていいともの視聴価値はあの雑談風景にある。



そして黙々と掃除する。



 ふと、昔なくしてしまったジッポーを見つける。これはFoZZtoneのジャケットのアートディレクター海野さんからコッソリ頂いた限定品だ。(盗んだという意味では無い。)
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見つかってよかった。



そして黙々と掃除する。



 ふと、昔から好きだったバンドのジャケットを見つける。良かった、ずっと聴きたかったんだよなコレ、と思って開くとCDが入っていない。
何故かCDプレイヤークリーナーのディスクが入っていた...な、懐かしい。



そして黙々と掃除する。



 ふと、昔使っていた携帯を見つける。
無くしたと思ったら家にあったのか...失われたアドレス復活の時!と心騒いだが、壊れていた。



そして黙々と掃除する。



 ふと、一度やってみたかった“携帯を思いっ切りサバ折りする”というのをやってみたくなった。
が、やったらきっと写真をアップしたくなるだろうし、写真をアップしたらいろんな方に怒られそうだなと思い、葛藤し、真実は胸にしまった。
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by fozztone | 2009-04-14 23:48 | グダグダ
角野卓造(似)の場合



 夜のファーストフード店でちょいと仕事。

喫煙ルームでダラダラ原稿書いたりなんだり。


 するとスーツにメガネのオッサンが3人入ってきた。

なんか3人でアイスクリームを食っている。
仕事上がりにお茶しにきたのだろうか?

一番右の上司っぽい人は黙々と書類に目を通し、一番左の部下っぽい人は机にうつ伏せになってて、すんごい疲れてるっぽかった。

んで真ん中の角野卓造さんそっくりなオッチャンは1人で給湯室のOL3人分くらいのペースで喋り続けていた···

「朝マックのホットドッグ食いました?あれレギュラーメニューにすればいいのにっていつも思うんすよねー、つかそんなの食ってるからこんなデブになっちゃうんスよね!でも俺今は夜ビールは350缶一本しか飲んでないですよ、まぁまず酒止めろって感じですけどね!つかアイスなんか食うなって話ですよね!でもそこいくと野球選手は大変スよね、煙草もダメでしょ?アレ。見ましたWBC?イチローも胃に穴空いちゃったって話ですよ。でも長嶋は最初吸ってたらしいですよ、現役の時に。ボクサーも減量とか終わったら吸うって話ですよ、誰だっけかな、ガッツが言ってたかな。やっぱ煙草も酒も上手に付き合える奴はいるんですね!俺も最近体調管理しようと思って、そんでソバは消化しやすいってゆうから今ソバばっか食ってるんですけどネ、○○駅の立ち食いソバ行ったことあります?あそこ茹でるの凄い時間かかるんですよ、だいたいソバなんて3分も茹でれば十分じゃないですか?ところがそこは5分?いや6分くらい?俺の時なんか10分くらい待たされてもうノビノビですよ?そうそう、そこで彼に会っちゃって!ほらあの出戻りの!お互いあ、どうも~
なんてゆってはみたもののほら、彼ちょっと一悶着あったじゃないですか?でも彼偉くて、知ってます?ホームヘルパーの仕事もやってるんですよ!でもどうしても給料足りなくてまたこっちに来たって流れですよ、どう思います?てゆうか俺ポテト頼みますけどどうします?」







左右のオッサンは
「そー、大変だねー」
と答えた。






んー...みんな大変なんだね。





なんか可愛いいオッチャンだったなぁ。
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by fozztone | 2009-04-13 23:46 | グダグダ
高く跳ねろ



 前のブログ(S.T.W.I.M.1)の時からやり方は解っていたのだが、いざ文字の拡大化を覚えるとムダに使ってみたくなる。

まぁ俺の事だ、そのうち飽きるだろう。

昨日はしこたま汗をかいた後で酒を飲んだので酔った酔った。
今日はデカいだけの文字では全く補えていなかった情報を書いておこう。






 まずは数年ぶり?にLUNKHEADと対バン。
こんなにも高らかにHR/HMなサウンドを鳴らすロックバンドだったのか。
先輩その16ビート、キテます。
ブリッジミュートがザクザクキテます。
楽屋でも話せて楽しかった。



そしてストライカーズ
人のライブ見てこんなに元気になったのはいつぶりだろうか。
曲もマジで楽しかった。ムンムンと漂う80'Sの香り、しかしメロディーラインは色褪せない王道の血統を感じました。ストライカーズ良い!



そしてやっぱり下北沢GARAGE
あのハコは本当に不思議だ。これまで沢山のライブハウスで演奏して来たけど、GARAGEは独特の音響。
ステージに立って歌っていると、ペトロールズの長岡氏の歌い方にえらく説得力を感じる。(多分さっぱり意味が解らないだろうけど、俺の体感はそんな感じ。)

究極のアングラ戦場だな。
GARAGEにはホントにお世話になりました。
そしてまたドエスなイベントに誘って貰えました。
一体何をやればいいのやら。ウフフん。



 そうそう、新曲「JUMPING GIRL」が初お披露目。
「JUMP」という行為には、ただの「跳躍」を超えて「精神的進化」や「次の次元への到達」なんてゆう小難しい意味合いを感じたりする今日この頃。
ハネまくるフェスっ子達の一回一回のジャンプに、天国を掴まんとするかの様な勢いと力強さも感じる。
高く高く跳ねまくって欲しい。



 最新曲のお披露目と同時に、この日はFoZZtoneのリリース作品上の最古曲「MorroW」も復活。

今はレコーディングゲストとの意思疎通の為にギターコード名くらいは覚えたFoZZtoneだが、MorroWを作った頃は大の音楽理論嫌いだったなぁ・・・。
改めてスタジオで合わせてみたら、神懸かり的なルール無視。
俺とキャノンが全く違うコードを弾いて竹尾は完全にスケールアウト、なのになんか変な和音に仕上がっていて、よくこんなのを何も考えずに作ったもんだ。

ただ「海で夜が明けました」ってのをくどくど言ってるだけの歌詞。
この頃から朝、朝、ゆってたんだなぁ俺。






 こっから次のライブはしばらく間があるけど、その間にせっせと新曲達を仕込んでおきます。

ここもなるべくネタを切らさずダラグダラとグダりますのでフワフワしてて下さい。

とにかくライブに来てくれたみんな、ありがとう。昨日は良い夜だったね。おつかれ。
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by fozztone | 2009-04-12 04:35 | LIVE
下北沢GARAGE15歳
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っだらぁー!!
久々のガレージで久々のMorroWだったぜー!!
サンキューサンキュー!!
エブリバディサンキュー!!
みんな最高だぜー!!
サンダー!!
うるぁー!!
みんなサンキューだぜー!!!!!!!!!!
ぜっぜぜぜー!!!!!
写真はガレージのオオハシ女史ー!!

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by fozztone | 2009-04-11 00:16 | LIVE
新 春の風物詩

 だいぶ暖かくなったなぁ。

まぁ既に4月だし。

今日は電車で赤坂へ。

ホームにはマスクをした人が目立つ。
俺の花粉症は毎年3月末で終わる。今年も順調に一抜けた。

向かいのホームにスーツをパキッと着た女子がチラホラ。

いわゆるサカスOLみたいな縦巻き達ではなく、“この春から入社しました”的な、ツルンツルンの女子だ。

化粧も地味目で髪もパツーンと後ろで束ねて、まるで中学生だ。

悪い事を覚える前の、まだ“学校のルールを守る気満々ですよ!”ってゆう学生とか、“自分会社の為に頑張ります!”って感じで真面目ぶってる新社会人達は、可愛いものだ。
頭をなでなでしてやりたくなる。

しかし大学生は酷いね。
入学した途端に酒飲んでゲロまみれ。
まず酒の飲み方から教わるからね。
こないだも駅前で凄かったなホント....春は朝方に大学生が路上でゲロ吐いてる季節だね。



 ...今日はなんとなく春っぽい事を書こうと思ったんだよ、うむ。

う~ん。

桜が満開。これが綺麗じゃないと言う奴は非国民なんだろう。
俺も桜は嫌いじゃないし、花見にも行きたい。そんで昼間っから酒飲みたい。
つまり春は花見だね。
けれど、あと5年はFoZZtoneが「桜ソング」を歌うことは無いだろう....理由は省く。

むしろ春といえばタラの芽じゃないか。
ちょっと苦いくらいのヤツを天ぷらにするとベラボウに美味いぞ。日本酒とも抜群に合う。イイネ、それいいね。
「あなた、今日はタラの芽を天ぷらにしようと思うんだけど、焼酎がいいかしら?日本酒なら辛口よね?」
「ポン酒辛口がいいでーす!!」
みたいな。
下北沢に美味い日本酒のロックを出す店があります。とても良いと思います。



 それから春は水ダコ、イワシ、春キャベツ。魚も野菜も良いね。
春の七草もいいね。アレぶっちゃけ雑草だけどね。
おばあちゃんが土手で摘んでくるんだよね。
七草粥を初めて知った子供の時は、「なんで雑草食ってんの?ウチってそんなに貧乏なの?」って思ったっけな。



 あとさ、春といえばプールだね。
解る?小学校とかの春のプール。
そう、緑色の。
どこから来たのか解んないけどカエルの卵がウゾウゾいて、藻が凄い事になってるやつ。
藻ってのも一体どっから来るんだろうね?
あれ良いよね。学生を卒業してだいぶ経つオッサンの発想だけどね。
アレはいいよ。



 そして春は...「まだ結構寒いと思って着込んで来たらなんかすっごい暑い!つかタイツとかストッキングが蒸れてきた!」ってゆう女子のワキ汗の季節...だ!


渡會さん相変わらず最低ですね。
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by fozztone | 2009-04-09 15:15 | グダグダ
歌う猿と言葉のお仕事


 ここ最近の感じた「歌」と「言葉」に関するワリと真面目な話。



 まずは歌の希望の話を。

最近の私のお気に入りは千葉大学の岡ノ谷助教授という方。
岡ノ谷氏は“人類の言葉の起源”について非常に素敵な説を唱えている。
それは、「言葉は歌から生まれた」という学説だ。

氏はジュウシマツの歌声の中に一定パターンの文法がある事を発見された。
またルーツとして人類に近いとされるテナガザルの鳴き声にも同様の結果が見られたとかなんとか、他にもいろんな研究をして...(割愛して申し訳ない)
「ひょっとしたら人類の祖先も鳥や猿の様に“文法のある鳴き声”でコミュニケーションを取っていたのではないか?」という説を導き出した。

この“文法のある鳴き声”とは、一定パターンのリズム、音程の変化を繰り返すもののことで、すなわち「歌」である。

 これはミュージシャンにとっては涙が出るほど素敵な学説だ。
氏の学説が正しければ、メロディーに言葉を乗せて歌うという事は、人類が「新人」と呼ばれる前の「猿人」とか「原人」とか「旧人」の頃から続けてきた営みなのだ。

飛躍すると、音楽は衣食住と同じくらい大切なものという事になる。

歌に言葉をのせる行為に崇高なものを感じ、作詞作曲の意味合いが少し変わった様な気がした。

岡ノ谷氏、ガンバ。





 次に言葉の恐怖の話を。

まぁ言葉の恐怖と言っても常に使う人間次第なのだが...

私、言葉を使う仕事を沢山させていただいておりまして誤字脱字は日常茶飯事ですが、言葉の温度感や行間には丁寧に仕事をしている気でいます。

が、日常会話になるとこれがなんとも不自由なもので、仲間内でしか通用しないワードに捕らわれがちになる。

気がつくと結構汚い言葉を使っていたり、よく知った第三者への愛情表現を込めた悪口(変な表現だね)をガンガン使っていたりする。

例えるならば「コッスィーいつもお辞儀ばっかりしやがって!」と発言しても、FoZZtoneのライブを見たことがあるファンの皆様ならば「あはは」と笑えるでしょう。
しかしFoZZtoneのライブでのコッスィーのお辞儀や私とのMCの絡みなどを知らない方は「あれ?仲悪いのかしら?」と思うこともあるでしょう。

そしてそれがコッスィーでなく第三者だったらと考えると、その誤解から生まれる負の連鎖に...ゾっとする。



 かと言って椎名林檎嬢の用な徹底した雅なお言葉を使い続けるのは私には向いていない...というか、俺がやると気持ち悪いだろう。あぁ、久々に「俺」と書いたな。

ネットなどでもコミュニティー毎に専門用語や独自のワードが存在し、それらが頻繁に飛び交っている。
一見さんには少々ハードなヤリトリをする方々もいらっしゃるが、彼等は彼等のルールを守って語り合っていて、内情が知れると微笑ましかったりもする。

 しかし私は“言葉で飯を食っている”と言えなくもない立場だし、人から賛辞や批評を頂く立場なので、気を引き締めなければ...と、なんか最近思わされた。



 私28の大人だし、言葉で無駄に人を傷つけるのは子供のする事だろう。
可愛げのない皮肉も存分に言える知識も身についた今日この頃、何かのルールを守って戦うのはしんどいモノだと改めて実感。

そう言えばウルトラマンやゴジラの人気が10年以上前から下火になっている気がする...
そりゃあ街を守りながら戦うのはしんどかっただろう...いや、....ゴジラは違うか。
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by fozztone | 2009-04-08 04:29 | カチカチ